【経営者さま向け】御社のTwitterを爆発的に伸ばします【企業アカウント運用】
はじめまして。うりぼーと申します。Webマーケティング事業を経営しています。
中小企業特化型のWebマーケティングコンサルを行っています。経歴としては、国公立大学を経て一部上場企業に入社。その後、独立いたしました。現在もお陰様で多数の法人様とお付き合いさせて頂いております。ありがとうございます。
今回は、中小企業の経営者の方向けに「御社のTwitterを爆発的に伸ばすプラン」をご案内します。
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私のTwitter運用実績
結論として、下記のとおりです。
・現在(2022年2月27日)で10年目
・運用アカウント数は合計200個以上
・企業へのアカウント売却経験あり
事業内容に合わせて最適な伸ばし方を設計して継続的にグロースさせていきます。別途、弊社所有のTwitterアカウント(フォロワー様は事業者の方がほとんどです)での拡散も行います。相性のいい商材をお持ちの企業様はより高い効果を得られます。実際にサンプルなどを送って頂き、ツイートにてレビュー・販促することも可能です。
下記は、弊社で運用したアカウントのデータです。1つのツイートで381万人に届けることができました。
突然ですが、私は検索キーワードを0から生み出しました。以前まで「このツイートに含まれるあるキーワード」は頻繁に検索されるキーワードではありませんでした。しかし、私がツイートを伸ばした結果、爆発的に検索数が増えました。そして、検索結果の1番上には私のツイートが来ています。
下の画像も、私が運用しているアカウントの運用画面です。爆発的に伸びているのがお分かりいただけると思います。
この記事は、最後までお読みいただけると
確実に自社の経営に良い影響を与える情報を入手できます。
ぜひ最後までお読みください。
【お仕事募集】Twitter企業アカウントの運用代行を承ります
2022月2月より、企業様限定でTwitterの運用代行及びコンサルティングのお仕事を募集します。
安定してアクティブなフォロワーを獲得できる実力がありますので、お気軽にお問い合わせください。
今回ご紹介するプランの位置づけ
✔こんな方にオススメです
・Web経由の売上が伸びていない
・取引先の開拓ができず困っている
・お金をかけず採用を強化したい
✔このプランのメリット
・初心者の方でも大丈夫です
・よくある失敗と対処法付きです
・音声でも解説しています
✔購入者様限定特典
・無料でアカウント開設代行します。
・アカウント名、アイコン画像、プロフィール作成全てお任せください。
【前提】Twitterが日本で伸びた理由
本題に入る前に、TwitterというSNSの本質について理解しておきましょう。そもそも国別のSNSの使用状況を見てみると「日本人のtwitter好きは世界的に見ても異常」です。
例えば、2019年の各SNSのアクティブユーザー数は下記のとおりです。
【 日本 】 | 【 海外 】 |
1位 LINE / 8200万人 2位 Twitter / 4500万人 3位 Instagram / 3300万人 4位 Facebook/ 2600万人 |
1位 Facebook / 20億人 2位 Instagram /10億人 3位 LinkedIn / 6億人 4位 Twitter / 3億人 |
日本でのTwitterの普及率は異常に高いですよね。
こういった現象は簡単にいうと、日本人の噂好きという国民性が関係しています。本音と建前の文化で生きてきた日本人にとって、現実世界で触れることのできる情報は本心や真実とはかけ離れたものばかりです。
マスコミやテレビなども、すでに「ありのままの情報を伝える手段」とはいえないものでしょう。そんな日本人にとって、匿名性が高いネットで得られる情報や噂は、数少ない本心や社会の真相を発見できるかもしれないチャンスです。
つまり日本人はTwitterが大好物なのです。
このことは匿名掲示板である2チャンネルが流行したという過去からも推測できます。こう考えると世界で圧倒的なFacebook(実名SNS)よりもTwitter(匿名SNS)の方が日本で受け入れられたのは、もはや必然と言えるでしょう。
そもそもなぜTwitterを伸ばす必要があるのか
結論は、下記の4項目です。
1.売上を伸ばすため | 2.採用を行うため | 3.サポートを行うため | 4.人脈の獲得をするため |
企業や商品の認知度を最大化する | 欲しい人材要件を示し採用を行う | エゴサーチで困ってる客を助ける | 経営者仲間や事業提携に適した他の経営者を見つける |
【具体例】Twitterで成果を出している企業の具体例
業界としては、BtoC企業が多いです。理由はTwitter自体が一般大衆層向けに有利なSNSだからです。
食品メーカー:シャトレーゼ
飲料メーカー:キリンビール
飲食店:スターバックス マクドナルド
小売店:ローソン セブンイレブン
エンタメ:任天堂
旅行:ANA
インフラ:東京電力
通信:au
しかし、2021年現在ではBtoB企業もTwitter運用に力を入れ始めています。その理由は「取引先の経営者や担当者もTwitterをやっている場合が多く、商談や付き合いのきっかけになりやすいから」です。
Twitter運用について、もっと詳しく知りたい方向けの記事
ここまで読んで「全然わからないことだらけ....」「もっと前提知識を揃えたい!」と感じた方は、下の記事をお読みください。
【初心者OK】Twitter用マーケティングツールは3つで十分【比較は不要】
【不都合な真実】Twitter運用を学ぶなら本は不要です【理由アリ】
【目的】なぜTwitter運用代行に依頼するべきなのか?
ここではTwitter運用代行を依頼すべきなのかを解説いたします。
1.時間を有効活用できる
SNS担当者は兼業の方が多く、SNSアカウントの運営・管理以外にもさまざまな業務を抱えています。SNS運用代行を利用すれば、運用にかかわる業務を一括で管理してくれるため、SNS関連の業務以外にも時間を費やすことが可能となります。
2.定期的な投稿が可能
自社でSNSを運用する場合、他の業務が忙しくなって投稿が滞ってしまうと、ユーザーに悪い印象を与えてしまう恐れがあります。しかし代行会社を利用することで、投稿を継続的に行うことが可能です。 さらに、運営戦略を立てた上で投稿を行うため、よりユーザーをひきつけるコンテンツを提供できます。
3.ネガティブなコメントを監視しイメージダウンを回避
SNSでは、自社に対して、度を超えた批判コメントが投稿されることがあります。このような根拠のないネガティブなコメントは、他のユーザーに悪いイメージを与えてしまうため、素早く対応しなくてはなりません。
4.プロの目線で分析・運用できる
SNSは媒体によって、投稿内容やプロモーション方法などが変わってきます。SNS運用代行会社はTwitterやInstagramなどの主要SNSに関する専門的知識や運用実績があるため、プロ目線で、競合サイトの分析やコンテンツ作成・配信などを行います。その結果、自社サイトのフォロワー数増加などの成果につながりやすいといえます。
こんな企業様におすすめです <Twitter企業アカウント運用>
■リソース不足・ノウハウ不足 | ■SNSでビジネス上の課題解決がしたい | ■SNS運用で結果が出ない |
・SNSアカウント運用のためのリソースがない ・SNSに詳しい運用担当者が辞めてしまった ・SNSを運営する時間もノウハウもない ・どう始めていいのかわからない ・どのような投稿をすべきかわからない ・短期イベントで運営したいが担当者がいない ・どう分析して改善していいかわからない ・何を目標にして進めたらいいのかわからない |
・SNSを有効活用してビジネスの成果につなげたい ・顧客にもっと関心を持ってもらいたい方 ・顧客の声を販売活動に活かしたい ・有効活用できていないアカウントを仕切り直したい ・ブランディングを強化したい ・SNSでの広報・宣伝や人材採用に困っている ・広告に依存しない集客を実現したい |
・ファン数が増えずに管理スタッフも疲弊している ・戦略設計から日々の運用、効果分析までトータルで任せたい ・運用するだけでなく分析や企画もしてほしい ・炎上リスクを避け安全に運用したい ・いつでも相談できる専門家のパートナーが欲しい ・会社にそのまま報告できるレポートが欲しい |
結局Twitterができることは何なのか
結論として、下記のとおりです。
Twitterができること:
完全無料で、宣伝したい情報(文字、写真、動画)を世界中に公開できます。
Twitterは、日々進化しています。
例えば、下のような最新機能を使いこなすことで、更に効率よくブランドづくりを行うことができます。
1.Space | 2.音声配信 | 3.Newsletter(Revue) |
「Twitter上で音声を使ってリアルタイムで会話する新しい方法」です。簡単に言うと「TL上で通話やウェビナーを開催することができる機能です。これにより、フォロワーのエンゲージメントを高めるだけでなく、新しいフォロワーを獲得することができます。 | 1つの音声ツイートにつき最大で2分20秒間の録音を行い、これを配信できる機能です。メッセージが2分20秒を超えると、複数のツイートに自動的に分割され(最大25ツイートまで)、スレッドが構成されます。これにより、音声でのスムーズなコンテンツ配信が可能です。 | 購読者になった人へ向けて簡単にニュースレターを配信することができるサービスで、無料購読・有料購読があり、有料の場合は月額の購読料をご自身で設定することも可能です。この機能は、定期的にユーザーへ情報を発信するのにぴったりに機能と言えるでしょう。 |
Twitter運用の基本的な手順を解説します
✔もくじ
1.ターゲット選定
2.コンテンツ作成の行い方
3.アカウントの立ち上げ
4.権威性の確保
5.炎上対策
6.担当者リスクへの対処
7.よくあるご質問
順に解説して参ります。
1.ターゲット選定
まず、顧客のペルソナを定義していきましょう。
ペルソナ:
企業や商品の典型的なターゲットとなる顧客像。氏名や年齢、居住地、職業、年齢、価値観やライフスタイル、身体的特徴までの細かい情報が盛り込まれる。
これにより、狙うべきターゲットが明確になり、発信を尖らせることが出来ます。発信が尖っているというのは、その人の心だけを深く動かす、という意味です。つまり、個別最適化された発信を行うことで、強く惹きつけることが出来るのです。
2.コンテンツ作成の行い方
次に、顧客のペルソナに刺さるようなコンテンツを企画していきます。
このとき、最初から絞りすぎないほうがいいです。いろんなコンテンツを出してみて、最も反応率の良いコンテンツを残していくのが良いでしょう。
最近ですと、漫画コンテンツはバズりやすく、かなり費用対効果がいいといえます。他に、動画を埋め込むのもいいです。文章ツイートだけで伸ばすのは相当内容をならないと厳しいので、漫画や画像や動画をフル活用していきましょう。
3.アカウントの立ち上げ
そして、Twitterアカウントを立ち上げます。このとき、下記にご注意下さい。
・電話番号1つにつき1アカウント登録可能
・アカウント名とアイコンはターゲット層に刺さるものに
・IDとパスワードは必ずメモする
・ハッキング対策のため二段階認証を導入する
4.権威性の確保
発信活動においては、権威性が何よりも大切です。
なにか明確な実績がある場合は、bio欄に掲載してきましょう。これにより、ツイートの1つ1つの反応率が上がります。これは、ハロー効果によるものです。
ハロー効果:
ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象
5.炎上対策
悪気がなくても、ツイートが炎上してしまうことがあります。
✓炎上を防ぐ方法:
ツイートをする前に担当者以外が確認する「ダブルチェック体制」を採用することも有効です。ただし、下の2つの条件を満たしていないと、この方法も効果が薄れてしまいます。
①担当者とチェック者が、もともとフェミニズム、領土問題、人種問題、LGBTQ、格差、宗教、動物愛護などの議論に敏感であり、かつ「肯定」と「反対」、両方の立場で見ることができる
② 企業としてのポジションが明確である。誰が顧客か、その顧客にどのような価値を提供しているかを示せる。
✓炎上が起きたときに行うこと:
平常時を想定して設定していた発信を全て中止にしましょう。そのうえで、炎上した事柄に対して、自社の立場を明確に示しましょう。必要であれば謝罪を行い、今後の発信では炎上しないような発信を行いましょう。
6.担当者リスクへの対処
担当者リスクとは「担当者が暴走する問題」を意味します。
この問題に対して企業が取れる対処法は下記のとおりです。
・過度な数値目標を持たせない
・担当者が独善的にならないように管理する
・担当者と合わせて監督者を置く
順に解説します。
・過度な数値目標を持たせない
これは、数値目標ばかり追いかけるようになると、やがてバズるツイートを量産することに傾倒してしまい、倫理的に好ましくない発信やいきすぎた発信をしかねないからです。目先の反応率を高めることだけではなく、長期的に顧客に知ってもらいブランドを定着させることを狙いましょう。
・担当者が独善的にならないように管理する
しばしば、Twitter担当者は社内でも独善的になります。それは、Twitterアカウントという発信力を自分の資産だと錯覚するからです。日本中で多くの人が自分の発信を見ていると考えると、そうなるのも普通の心理と言えるでしょう。だからこそ、担当者が独善的になっていないか確認し、もし陥っている場合はその都度指摘して、考え方を修正して貰う必要があります。
・担当者と合わせて監督者を置く
これは、一番採用しやすい対策です。この際、監督者には、できるだけ一般的な視点から普段の発信を見つめ、問題がないかどうかを確認してもらいましょう。こうすることで、担当者が気づけなかった炎上リスクを特定して、早期に対処することができます。
7.よくあるご質問
この章ではよくあるご質問にお答えします。
Q.どのくらいで結果が出ますか?
A.早くてもアカウント立ち上げから半年はかかるとお考え下さい。その理由は、人々の考えが変わるには最低でもそのぐらいの時間がかかるからです。そして、これはうまく行った場合の数値です。
殆どの事例では、1年間は結果が出ずにTwitterアカウント運営をやめるべきか続けるべきか迷う時期が続くでしょう。しかし、ココで辞めていはいけません。なぜなら、競合に打ち勝つには、このぐらい難しい事に挑戦して差別化をしないといけないからです。競合ができないことを自社はやる、という覚悟をお持ち下さい。
Q.最終的にどういった状態を目指せばいいですか?
A.Twitter上で「●●の商品と言えば■■社で決まり」と人々が思うような状態を目指しましょう。こうすることで、売上の継続的な成長につながります。なぜなら、ある人が購買をする際に、御社の名前が頭に出てきて、つい買ってしまうからです。これがまさにブランド作りの効用です。毎日毎日脳に刷り込むように御社の名前やロゴマークを人々に見せつけましょう。ブランド作りが上手い会社はみなこういった施策を取っています。そして、このやり方はどんな業種にでも応用できるのです。人材採用、人脈獲得でも同じです。相手の脳内で「●●の商品と言えば■■社で決まり」と人々が思うような状態を作れれば、全てがぐっと楽になりますよ。
料金体系をご案内します <Twitter企業アカウント運用>
料金体系は下記の通りです。
サポートプラン | ■Twitter運用に関することなら、何でもご相談に乗ります。【月額10万円】
詳細: 対応可能なご相談の例: |
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ハイパープラン (①+②) |
①導入支援(初回のみ)【初期費用10万円】 ・戦略策定 ・SNSアカウント開設 ・運用マニュアル/運用ガイドライン作成②運用支援(毎月)【月額20万円】 ・アカウント管理/投稿管理 ・分析ツールの導入 ・運用報告レポート ・コンサルティング |
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最後に(注意点) <Twitter企業アカウント運用>
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